そろそろ歌詞提出

以前書いた詞と、書き上がった詞を提出してみたいと思います。
あ-、でもやっぱり何だか、曲になる感じじゃないんだよねえ。
こうしてみると、脚本でセリフ書くのと歌詞を書くのとでは全然違う。って当たり前か。歌詞は自分自身の素の部分がかなり出てしまうから。
今日は仕事の後、地元の演劇講座生で結成された劇団の稽古を覗きに行きます。これも国民文化祭で上演されます。
多分、手伝う事になるので、先に自分から行ってやる！
演劇やりたいモ−ドになって来ております。いや、私の場合、色んな予定が重なってた方がそれぞれ調子がいいので、音楽も演劇も同時進行でいきます。
ひとつに集中しすぎるとダメなのかな？これは子供の時からかも。部活と学校行事、更に病気が重なった時が一番テストの成績よかったしな。←病気は重ならなくていいけど。
ああ、でもこれ書いたら歌詞提出しなくちゃ。。。
ごまさ〜ん（メンバ-）出しますよ〜！

よく聴く音楽24。
秋が来る前に出しておかなければならないでしょう、この人は。
　「ASTRUD GILBERTO」
ゆったり出来る。やっぱり、ボッサノヴァは優しくていいですね。って昨日サバスを挙げた人間が言う事じゃないかもしれないけど。
この人は特に優しい。きっかけはBASIAの曲でした。ASTRUDという曲がありまして、BASIAもこの曲はやたら優しくて。
どうやらボッサが好きという自覚がこの頃芽生えはじめました。で、CDを探したのです。
公の場でBGMとして使うと、大人な人にはウケがいいですね。自分もある程度成長してから出逢ったのだけど、もっと前から聴くべきでした。と思います。