地球の退屈な午後
2001年9月5日一度書いた詞にちょっと手を加えようと思う。あるいは、1番しかなかったから2番の歌詞を作る。
そんな時、前に書いた時と同じ気持ちになるのって難しい。
出来ないわけじゃないけど時間がかかる。その言葉が生まれた時って、その一瞬しかないからね。
何てかっこつけてみたり。
そんな訳で、そういった作業に取り掛かっております。
その傍らではやや時代劇の脚本を執筆中です。
よく聴く音楽30。
井上良博「地球の退屈な午後」
これはかなり地域限定音楽です。当時自動車免許を取りに行った私は帰りに本屋さんに立ち寄りました。
そこに、気になるジャケットの自主制作らしいCDが。買ってみたら正解。ちょっと怖風味。
この方は今では群馬、前橋で活動する劇団の音楽を担当されているようで。最初、この劇団のチラシに名前を発見した時は驚きました。
そして確認しに劇を観に行きました。CDはこの一枚しか出してないみたいなんですけどね。
そんな時、前に書いた時と同じ気持ちになるのって難しい。
出来ないわけじゃないけど時間がかかる。その言葉が生まれた時って、その一瞬しかないからね。
何てかっこつけてみたり。
そんな訳で、そういった作業に取り掛かっております。
その傍らではやや時代劇の脚本を執筆中です。
よく聴く音楽30。
井上良博「地球の退屈な午後」
これはかなり地域限定音楽です。当時自動車免許を取りに行った私は帰りに本屋さんに立ち寄りました。
そこに、気になるジャケットの自主制作らしいCDが。買ってみたら正解。ちょっと怖風味。
この方は今では群馬、前橋で活動する劇団の音楽を担当されているようで。最初、この劇団のチラシに名前を発見した時は驚きました。
そして確認しに劇を観に行きました。CDはこの一枚しか出してないみたいなんですけどね。
コメント