焦りましたぞ

今度やるお芝居の、本番当日の会場が取れてないって話がありました。
会場のミスで、ダブルブッキングだったらしいのね。もちろん予約はうちの方が早かったんだけど。仕込みの日程も話してたし。
でも、何かうちじゃない方の団体断れないとか何とか言ってたらしくて、すごいイヤな思いをしました。結局、そっちの団体どこかに動かしたらしいんだけど、だったらつべこべ言わずに最初からそうしろよって感じ。
今回、会場予約に行ったりしてるのは私じゃないんだけど、何か、人によって対応が違うっていうのはどうなの？
私の団体なのに、私以外の人間だとあまりいい対応してもらってない。私だと何だか親切なんだけど、私にそんな親切にしてくれなくていいから、全体的に対応よくしてほしいなあ。
予約に行ったコ、えらく切れてました。そりゃそうだよね、他にも余計な事色々言われたらしいし。
その会場って、公共施設で、商業目的の施設じゃないから、町民（町なんです）に使ってもらって何ぼの筈なのに。
民間でどこかいい会場ないかな〜。←地元で。（ない）

好きな本7。
「龍と魔法使い」榎木洋子作。少女ファンタジ-小説、なんだと思います。コバルト文庫だし。こうゆうモノも読みます。というか、文章とスト-リ-が気に入れば何でもいいんですけど。
この人の文章は非常に読みやすいです。気になるクセのある作家さんが少女向けの小説を書く人には多いんだけど。この作品はタイトル通り、龍が出て来て魔法使いが出てくるお話です。
途中から冒険モノになっていきます。タイトルがもろファンタジ-だったので手にとって、当たりだったシリ−ズ。