2002年1月18日
いっそこの足を失ったなら、
大空を舞う翼が生えるだろうか。
地上に自由がないというのなら、
その鎖を断ち切って、
犠牲の上に自由を得よう。
両足分身軽になって、
どこまでもどこまでも飛ぶのだろう。
そして
飛び続けなければならない事に気付いた時、
失った足を振り返るだろう。
二度と降り立つ事の出来ない地上を、
けれどいつか、帰るべき場所を。

あ-、写真現像出さなくちゃ。。。(脈絡なし)

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